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この記事では、2025年8月11日(月)配信の人気同人作品『妻にモザイク3』(サークル:はいとく先生)を紹介しています。
📢 読者の口コミ
人妻ネトラレの完成形とも言えるラスト
長く続いた「妻にモザイク」シリーズがついに完結。借金返済という大義名分から始まった妻あかりの【ネトラレ撮影】は、回を追うごとに快楽と背徳にまみれ、心も体も徐々に間男へと傾いていく過程が丁寧に描かれています。今作では、その堕落が極まる瞬間が描かれ、人妻ならではの妖艶さと罪悪感が絶妙に絡み合っていました。「撮影」から「浮気」へ変わる瞬間の生々しさ
今回の舞台は間男が待つ自宅。表向きは借金返済のための撮影ですが、そこにあるのは仕事ではなく、熱を帯びた完全な浮気SEX。最初は抵抗を見せつつも、ゆっくりと快感に溺れていくあかりの姿が、モノクロならではの陰影表現でリアルに迫ってきます。「目的」が「言い訳」へと変わる心理描写も秀逸で、読後感が強烈です。人妻の肉体美とモノクロ表現の妙
ムチっとした体つき、柔らかそうな胸や腰回り、吐息や目線の描き込みが細かく、既婚女性ならではの色気が全ページから漂います。全61ページの中で、行為の最中の体位や汗の光沢感、背徳的な表情など、モノクロでも十分すぎるほどの官能を感じられました。ファンからの惜しみない称賛と少しの物足りなさ
「人妻のエロさをここまで引き出した作品はない」という声もあり、シリーズファンからは完結を惜しむコメント多数。ただ一部読者からは、「堕ちた後の二人が愛し合う描写も見たかった」との声もあり、余韻を残す終わり方に賛否が分かれたようです。
✅ 総評
『妻にモザイク3』は、人妻NTR・心理堕落・肉体描写の三拍子が揃ったシリーズ完結編。
借金返済という名目から始まった行為が、快楽と情欲に変わっていく過程は背徳感たっぷりで、NTR好きには堪らない内容です。
完結編としての満足感は高く、これまでのシリーズを読んできた人には必読の一冊。
ただし、ラストの描写は少し駆け足感があり、「その後」を想像させる余白を残しています。
人妻の濃厚な堕落劇を味わいたい人に強くおすすめです。